【モルディブ/Resort】女性ソロ旅のススメ編 写真と香りで世界を旅する

更新日:10月18日

アジアを離れ、西に進んでいく世界一周の旅

次に目指したのはモルディブ


シンガポール経由で到着したのは夜10時を回った頃

真っ暗な海をそばに観ながら翌朝起きるとこんなMaleの街の風景

ブーゲンビリアのマゼンタが、空に、街に、映えます


ホーチミンとプーケットではマッサージ通いを日課としていて


「自分自身に与える」をテーマに

モルディブは場所そのものが深い癒しの場所




1.Maldivesの玄関、Male International Airport ✚Port


日本の、例えば、鹿児島から沖縄へ向かうフェリーのように、北から南へ、島から島を渡るフェリーという概念がないことにまず驚く。インフラ構成が欧米的な”合理性”のもとに作られていて、どの島にもだいたいMale発着で飛行機またはスピードボートでの移動が設定されていて(プライベートは除く)、地図上で近い島の行き来を考えても、結局Maleを通る必要がある。ここが、まず最初に違いを感じるモルディブの交通概要



上の写真はMaleの空港が港とすぐ隣接している様子を撮ったもの

空港からほんの100歩左手に進むと港があってそこからホテルへのSpeedboatが出ている


「空港」のイメージが、成田空港とかシンンガポール空港とか「大きなもの」と普段捉えているけれど、Male空港は日本の小さな地方空港と港が合体して、かつ、凄く便利にした感じ。こういう部分にインフラが欧米主導で整備されていることが想像できます


この空港の港からMale旧市街に行くローカル(居住者向け)フェリーが15分間隔で出ていて、しかも激安で100円もしません。このフェリーでスーツケースも運べちゃうので、Male空港と港の勝手が分かってからはこのフェリーを利用してMale市内を往復していました


もしもMaleの旧市街に宿泊することがあるならば、このフェリーの向かい先である対岸の乗り場とほど近いホテル滞在だと、空港までの移動にとても便利です(フェリー乗船時間10分程)。景色も良くて風をきる感じが心地良いのですが、日が出ている時間のみの運転なのでご注意を



2.モルディブでひとり過ごすことのメリット


結論から言うとモルディブのひとり旅(特に女性やママ!)をススメたい💗


日本に生まれ育つと「母親とは…」「女性とは…」という他人軸ベースの古い概念に無意識に従いがち。コロナ禍を経て、長旅を経て、それを更に強く感じています。昨年ほぼ1年、久しぶりに日本で過ごしてさらに


「自分=ひとりの人間」として、大事に扱うことはこれまでの世の中ではまず不可能だったけど、オフィスワークですら”リモート”となったこの世の中で、それは少しずつですが可能になっているはず


今回、ひとり、モルディブを旅してみたことで、自分自身に十分な癒しを1度与えてみるときっと各人が影響し合って、社会全体がもっともっと人に優しくなるんだろうなー、と実感しました



今回選んだElaidhooはリゾートとしてのコストと価値のバランスが良さそうで選択

色々迷った末に決めましたが、かなり満足度が高かった



高級ホテルにひとりで滞在することは確かにちょっとだけ”人目”が気になるけど、楽しく”自分軸”を確立するスタイル確立のチャンス!実際、部屋でゆっくり過ごすだけでも、部屋をアップグレードして水上コテージに泊るだけで、感情がこんなにも豊かに満たされるんだということに気付いたモルディブ滞在でありました



カップルで行っても「夫婦マウント」ってあります。夫からすると「ステキな場所でディナーを」と思っても、妻からすると「昼食べ過ぎたからディナーはスキップしたい」とか「ディナーより寝てたい」と思ったり。でも”お付き合い”でディナーに出掛けるのって結構ストレスなのかもしれません


ひとりモルディブだとそういう一切のマウントが不要


しかもモルディブくらいのリゾートとなると、みなカップルや家族で深く楽しむことにフォーカスしているから「あらひとり?」とちらっと思われるくらいで(たぶん)、自分さえ過度に気にしなかったら割とスルーできる範疇だと今回体感しました(個人の感覚)


ひとり旅に慣れている私でもDinnerはちょっとハードル高くて部屋で過ごすことが多かったけど、水上コテージには家族連れも結構いてちょっと意外でした



3.逆におススメしないのはアイランドホッピング


島の間は基本飛行機かスピードボート移動なのですが、その拠点が首都Maleであるため、①島から島へ直接行くルートは基本的にないこと 

②ホテルからの移動が早朝と午後でありMaleでの乗り継ぎがイマイチで間に合わない時はMaleに一泊する必要があること、から不便を感じやすいポイント


私の場合、先に行ったElaidhoo島のリゾートが次のUklahas島の宿に電話確認をしてくれて、先方の設定時間に合うスピードボート時間の提示を受けましたが、朝四時半出発とか結構無理目設定でした。せっかく過ごすモルディブなら、急いだり無理な早朝出発よりも、1か所にたっぷり・ゆっくり滞在するモルディブが良いと思いました




4.スルーされがちな首都Maleの日常


Maldivesへの旅は、空港=>港がするっと移動できるため、スルーされてしまいがちなMaleの街をご紹介


Maleでの宿泊はよほど飛行機が遅い時間の到着でない限り当日移動がほとんどのはず。首都Maleは小さい島なので、旅の帰りにもし時間調整が必要な場合は1泊してみると、リゾートとは違った”日常”が垣間見れるかも


旧市街も味わい深いけど、ビーチも堪能するなら新市街(埋め立てされている)にはおしゃれなカフェも多く、ホテルも若干安くて部屋が広いのでお勧めします


空港から対岸にすべてを見渡せるほどの小さな都市Male

世界一の人口密集地と呼ばれていてゴミ問題も深刻な状態

温暖化により海面が上がっている現実もあり課題解決を急ぐ側面もありながら

人の暮らしは穏やかなモルディブ


観光客もいっしょにこの美しい海を守るために、ごみを自国に持ち帰るようにアナウンスされていたし、Take outのお弁当は箱に入れず紙に包むだけ。これはとても良いIdeaだと感じました



閲覧数:1回0件のコメント