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Happyに暮らすための
​3つのTips

1:Eat Naturally Grown Foods

You are what you eat

これは「私たちは食べたものでつくられる」という言葉

 

健全なからだ、健全なこころは、私たちが日々食べているものからつくり出されています。

 

健康な食べものから健康な体と心が作られるのならば、日々口にするものを大事にいただくことがとても大切です

季節にあった、より自然に育った素材を選びましょう

​血液を酸化させないよう食べかたにちょっとした工夫が必要

​できるだけ自然にそだった食べ物を選ぶ

これは今の暮らしに少しの工夫を加えることで可能です

まず最初にやることは「調味料を添加物の入らないものに切り替える」こと

その次に「野菜やお米などの食材をできるだけ自然なものを選び、

シンプルに調理をしていただく」こと

料理方法も出来るだけ自然に即した方法で

例えば野菜スープをつくる時は

最初に「固い」「より陰性な」野菜を炒め

天然塩をちょっと加えることで野菜の甘みを出してから

水を加えてローリエなどのハーブを上手に使うことで

野菜と天然塩だけで出来る甘い野菜のスープのでき上り

これは高血圧や高血糖にも使われるスープ。

野菜の生命力に少し手を加えて調理するだけで

野菜の生命エネルギーをわたしたちのカラダを構成する

​細胞の高いエネルギーとして取り入れることが出来ます

​2.Move your whole Body
 

Ancient Life Style

 

現代的な便利なくらしは、人が元々持っているカラダのちからを

必ずしも活かしきれているとはいえません

しかし便利になれてしまった私たちは身体が本来の力を発揮するためにどう太古の生活を取り入れたら良いのでしょう

便利すぎる現代の暮らしのなかでからだ全体をうごかす工夫を

からだは動かすように出来てます

太古の暮らし方を取り入れてみるとそこには深い叡智が

からだの状態を観察する、食べ物をつくる

例えば風邪などの症状で熱が上がった時、すぐに薬を飲んだり、病院に行ったりするのではなく、ちょっと辛いけどからだの状態をよく観察してみることからはじめましょう

人間のからだは細菌やウイルスなどの異物が混入する際、熱を出して、その熱をつかって菌を死滅させようという働き(自然治癒力)があります

また、からだを、ありのまま使うことは、古代の生活を参考にすることからはじめます

例えば、2024年、米づくりを初めて経験しましたが

ぬかるむ田んぼに両足を突っ込んで、鋤で田を耕したり、腰をかがめて田植えをしたり、

体力の限界を感じた最初の1週間は日に2時間も作業できなかったのですが

それを超えると体力は次第についてきて、

休みながら少しずつ作業できる時間が増えてきました

結果、10数年気になっていたふくらはぎの硬さが消え(血流が良くなった)

顔の左右バランスが崩れていたのが左右対称になりました

たった1か月田植えをしたことでこの変化に驚きました

農業をやるのはしんどいですが、

1年のうち何週間かを田植えに関わること、

または住まいの近くで畑を借りて野菜づくりをすること、

など自分が食べるものを自分の手で作り出すことは

健康に大いに役立つ活動なのだと思います

最近はそのような「部分的な」農業を取り入れる暮らし方を提唱する方や本もありますので

少しずつそんな「食べ物を作る」暮らしにシフトしていけたら、と思っています

食べ物をつくるだけでなく、からだも一緒につくられていくことを

​1つずつ暮らしに取り入れていきましょう

3.Daily Rituals to Purify & Relax 

Relax & Purify

 

暮らしのなかに「リラックスできる」状態と「浄化」の習慣が大切なエッセンス

こころを込めて手でつくられたモノは

きっとその「あたたかさ」を届けると信じています​

リラックスと浄化の取り入れ方

リラックスできる工夫、こころをニュートラルに戻すための浄化の作法

香りは嗅覚から直接脳神経に

瞑想もこころ落ち着くGood way

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